いきまっしょ~い!

いろいろあるさ人生は!笑いも涙も詰め込んで、行くがオンナのど根性!ムチャせず無理せず、さぁ~今日もいきまっしょーーぃ!! ※写真・同居嫁グチ・本・水どう・テレビ・ジャニ・・ 腐女子主婦です※

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「ナ・バ・テア」森 博嗣 

「活中 (活字中毒の略)」 であるわたし、
忙殺の毎日でも 常に本は読んでおります。

私が図書館で借りてくる本は、
タイトル・表紙、なにか印象に残ったものを手に取ります。
たいがい 前情報がないものが多いです。
だからこそ 「読書の森」 
どんな世界に出会えるか、ワクワクします^^


ページを開けば
本の世界へ 瞬間移動


・・ということで、今年の「夏休み」は、
子供に負けじといくつかの「読書感想文」を書き上げたいと思います。
おつきあいのほどを・・ m(_ぷ_)m


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

今回取り上げますのは
nabadea.jpgナ・バ・テア」森 博嗣 さん です。 2005.08.27完読
そう、知ってる方は知っている、
あさって8/2~公開される映画
「スカイ・クロラ」の続編 の原作本
 であります。

図書館で思わず手に取った理由は、例によって
「表紙の写真があまりにキレイなオレンジ色だったから。」
これは夕焼けの風景なんでしょうか・・?。
  ※確か「スカイ・クロラ」のほうは 真っ青な表紙だったはず、です。
そして例によって
全く情報も無しに読み始めました・・・・


感想は 長くなりますので続きは折り込みます
       (おもっきしネタバレあります;;
        特に今回は「スカイ・クロラ」にも関わるネタバレです;;)


    ↓

(あらすじ) ※ネット検索より引用

周りには、空気しかない。何もない。空の底で生き、戦う「僕」は、空でしか笑えない…。

前作の『スカイ・クロラ』(2001年)の前日談となる待望のシリーズ第2弾。
戦闘がショウとなっている架空世界。職業として戦闘を選んだ人間達のドラマを描くシリーズ。
本作では女性パイロット・クサナギの活躍を描く。
周りには、空気しかない。何もない……空の底で生き、戦う「僕」と「彼」、そして「彼女」の物語。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

てな情報はまったく知らず (爆)

表紙に惹かれて手に取った本。

状況設定の説明も無いまま(続編だと知らんかった
気が付けば、
主人公のクサナギと一緒に、戦闘機に乗って、空を飛んでいました

これは、「スカイ・クロラ」の前日談、とあるとおり、
イントロダクション的な話のようですね。
ですので、本来なら、
「スカイ・クロラ」とセットで読むべきものだと思います;;;;

空を飛んでいるさまは短い文が淡々と続くので、
そこは知識がないので(空を飛ぶ経験はなかなか・・ねぇ;)
頭のなかでカット割りをするしかなかったですが・・
このとき、「あぁこれを画像で見たいなぁ」って思ったんです。
・・そしたら映画化決定、というニュース。
正直、この夏 この映画だけは観たいとひそかに思っています。


で、その「続編」を
予備知識いっさいなく読むという暴挙
途中で驚くことしばしばでした。

は?クサナギ、男じゃなぃの?冒頭から「僕」ゆーとったやないかぁ。

え?なんだこの「キルドレ」とは・・
アタマのなかには(昔見てハマった金八先生の影響もあるのか)
 勝手に、クサナギ=性同一性障害、の図式ができあがってました。

えぇえぇ違いますよね、
永遠に年をとらない子供である「キルドレ」、なんです。 (もちろん本の中での造語)
そう、永遠に年をとらない、だから 死ぬこともない。
唯一 「死」を「選べる」のは、戦闘中だけ・・

この本の世界において、「戦闘」は、
平和な世の中に 命がけで「ショー」として行われる争い、なんです。
戦闘を見ることによって、
「争いはいけないね」「私たちは平和だね」と改めて思う・・
そんな役割の「戦闘」。
しかし戦闘そのものは当然本当です。
狙撃されれば墜落、そして死です。
それをあえて選んだなかに、「キルドレ」の人間がいるのです。

淡々と書かれる仲間とのかかわり。
「キルドレ」を歪曲したまま読み進めていたので、
人との距離感を取れないクサナギは、
死に対しても距離感を持っているのか・・
という感想を持ちました。

比嘉澤(女性パイロット)が来て接する場面は、
ティーチャとの距離感にも波紋が広がり、なかなか興味深かったです。
この比嘉澤は 「キルドレ」ではありません。
生身・・いや違うな・・うまく言えないけれど、
どこか「死」に対して 希望・憧れ、みたいなものを持ってるキルドレに対して、
この女性パイロットは 当然ですが 生還を第一前提にしています。
そのあたりの「温度差」というか「価値観の違い」が、
ティーチャ(教官) との人間関係にも影響が出てきたんです。
このあたりがおもしろかった。いやワッハッハーて笑いじゃなく。


「戦闘がショー」とか「キルドレ」とか、
こう・・ うまく言えませんが

近未来の日本を象徴しているような気がしてなりません。

いい年して「親を困らそうと思って」と犯罪に走る事件が多発。
簡単に人をあやめる事件。
人にやいば(刃)を向ければどうなるかすらわからない。
・・・もう、すでに この世界に入っているのかな???

だとしたら。
実際には 永遠に年を取らないなんてことはない。
人は確実に老いていく、毎日「死」に向かって進んでいる。
誰とも接することなく生きていくことなんてありえない。
となると・・
結局、ひとは なにを一番大事にしていかないといけないのか・・?
そこを
考えていくような、
社会であり、職場や学校であり、
この 本と映画 、 じゃないかと思います。



私が予備知識なく読んで一番印象に残ったのは、ラストでした。

これは反転させようかな。
「スカイクロラ」にも繋がるネタだと思うから
  
   ↓

チィーチャとの悲しい別れが、おもいのほか私にはすごくショックだったので、
最後、クサナギと一緒に、笑ってしまいました。

いいなぁ。
クサナギとチィーチャの関係。
きっと、育っていく子は、
性別はどちらでも、DNAに組みこまれた生粋の飛行機乗りだな。


   ↑ 以上。



ということで、結論。

前作「スカイ・クロラ」と通しで読んでみましょう・・・(^^;)


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[ 2008/07/31 10:58 ] 読書の森へ行こう! | TB(0) | CM(9)
いえいえ~こちらこそ~これからじっくり拝読させていただきまする~どうぞよろしく♪
[ 2008/08/05 06:54 ] [ 編集 ]
YO-SHIです。

お気に入りにいれていただいて、うれしいです。感謝。
リンクももちろんOKです。
これからも、よろしくお願いします。
[ 2008/08/02 01:16 ] [ 編集 ]
映画、見に行こうかなーどーしよっかなー(考え中;;

★まうみちゃん
んだんだ~読んだだよぉ~。
なるほどなぁ~萩尾望都。うんわかる気がする。
今度別の本を探してみまする^^

★虹さん
映画でいきなりわかるかどうかは・・ か、賭けかもしんないwww
本だってちょっとこう、流れを知っているとよけいに楽しめたカンジがあったから。
私がこの2冊を無事購入したら、虹さんに貸す、っていうのは、どーぉ?いい提案じゃなくて?ジョセフィーヌ?(誰やねんwwww)
いつも応援ありがとう♪

★YO-SHIさん
コメントありがとうございます、
さっそくそちらにもさきほどお邪魔しました^^
いい♪とっても興味深いブログですね、さっそくお気に入りに入れました、もしよろしければリンクをここに貼ってもいいでしょうか?
さてさて、そうですね~やっぱり2冊続けて読まないと、よく噛み砕かないと~、ですね~(^^;)
「表紙に惹かれたから」ってゆー、本能丸出しなチョイスでしたから;;

★Ashさん
おぉ実はですねぇセンセ、
先ほど、某新聞社の無料冊子に、この監督のインタビューが載っていたのですよ^^
で、なおさら、しっかりと原作を読んだ上で、この映画を観たいな、と思ってしまいました (^^;)

★真珠ちゃん
>本が先か、映画が先か。(笑)
そう!これは本当に難しい!
原作を知ってないとついていけなかったりするし、
原作への想いが 映画でぶっ壊される時もあったりするし(汗)
でもこれはそうだなぁ、たぶんだけど、先に原作を読んだほうがいいような気がする。キルドレ、ってこととか。 映画で説明はされると思うけど。予備知識が必要かもしれないなって。
ちなみに私がめっちゃハマった(そのうちここでも「語る」予定ww)
「NANA」 映画を観たけど、・・どっちらけ☆だった;;;

★うさこちゃん
おぉ、ホンマよね、
たぶん今まで耐えてたもの・ためてたものが
イッキに出ちゃうんじゃないだろうか・・?
受け入れていこう、悪いモノが出たらあとはラクだよきっと。
でね、私の場合、
字を読みながら頭の中はまったく別のことを考えてたりする。
特に悩んでる時とか、苦しんでる時とか。
いっけんたわいもないマンガとかでも、
なにか自分の中を整理するための 指針のひとつになったりする。
・・この発言がすでに「活中(活字中毒)」だよねwwww
くれぐれもお大事にね。
[ 2008/08/01 21:55 ] [ 編集 ]
お久~、すっかりバテバテです。
今年の夏を乗り越えることが出来るか疑問ですね。

原作がある映画は期待するも監督次第ってところがあるし・・・多分、映画は観ないでしょうねえ。
(今のわたしに映画館はキツイ・・・)

1巻があるのに2巻から読み始めると、一巻づつのお話になってても今一解り辛いよね。
それにしても相変わらずの読書家ですね、
わたしは目下のところ、活字が辛いです。
寝ちゃいます、疲れるからかなあ。
もう少し元気になったら本を読みたいわあ、
また教えてねえ。楽しみにしています。
[ 2008/08/01 13:48 ] [ 編集 ]
そうなんだー。映画のこと、知らなくて。邦画にはうとくって~ 
でも、読ませてもらって。映画作品でも観たくなりました。
ただ原作が本の場合、イメージが違ってくることあるでしょう。
そこの所が気になります。本が先か、映画が先か。(笑)
こういう作品は私は好きかも~ なので、反転はさせずに、です。
ああ・・ 時間がいっぱい欲しいなー
作らなきゃ、だけど、ね。

又、教えてねー。ゆっくりと楽しみにしてるから~
[ 2008/08/01 12:22 ] [ 編集 ]
そういえば、スカイ・クロラの公開もうすぐですねー。

でも、監督が押井さんだからなぁ...
原作と全然違う形に仕上げてしまっているだろうか(大汗)。
[ 2008/07/31 17:09 ] [ 編集 ]
こんにちは。YO-SHIと言います。読書ブログやってます。

この本をちょっと前に読みました。私は順序通り「スカイ・クロラ」を読んでからですけど。

もう読んでしまった人に言ってもイヤ味なだけだけど、「スカイ・クロラ」のあとに読むと、「そういうことだったのか」って思うことがいくつもあってよかったですよ。
そのくらい、1作目はわからんことが多かったです。
[ 2008/07/31 15:29 ] [ 編集 ]
【こんにちは】(*´∀`)ノシ

ほほーっ!ぷぅちゃんの感想文読むの好きなんだよネェ~!
「スカイクロラ」は私も気になってたんだけど、番宣だけではどうも掴みづらくて困ってたのよ(笑)
「戦争の話なの?」って思ってたけど、ちょいと違う感じなのね!
戦争は戦争でも、ちょいと違う!戦闘だもんね!しかも平和な世の中で繰り広げられてるんでしょ?
なんだか、いきなり映画を観てもすぐには理解できないのかな?
図書館行きてぇ・・・・(;¬_¬)

【応援】ю┐(´▽`)ポチッとな

[ 2008/07/31 13:47 ] [ 編集 ]
私この作家ずっと前から好きで、ほぼ読んでる
この人は萩尾望都が大好きだそうで、そういえば雰囲気に、萩尾望都のマンガに近い部分があるなあと思いマス
(一人称が「僕」で実は女性って、この人がよく使うパターン)
ミステリのほうもおすすめですよん♪
[ 2008/07/31 12:32 ] [ 編集 ]
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